介護事業所の経営者様・人事教育研修担当者様！
こんな悩みでお困りではありませんか？

• 離職率が高く、常に人員不足である
• 採用に手間とコストがかかり、何とかしたい
• 職員間のコミュニケーションが取りづらく職場の空気が停滞している
• 介護職員のモチベーションを高め、質の高い介護をもっと追求したい
• 部下の考えていることがよくわからない。もっと本音を引き出したい
• 介護技術の研修プログラムはいろいろあるが、コミュニケーション能力や交渉術、リーダーシップなどソフト面を鍛える研修が少ない

これがみらいびとの人材育成イメージです。
この3つのバランスが最も大切と考えます。

《 人間力 》
・介護を志した原体験　・介護観の共有　・個人の“知恵”や“気づき”のシェア
・個別面談、アセスメント

《 マネジメント力 》
・リーダーマネジメント　・チームビルディング　・コミュニケーションスキル

《 介護の専門性 》
・現場スキルのブラッシュアップ　・現場の“日々の工夫”や“知識”の共有

１．組織へのアセスメント

• 綿密な聞き取りを行い、現場の問題点を明確化
• 人材確保、定着、育成の重要性の再確認
• 導入の具体的なメリット提示（離職率低下・採用コスト削減・サービス向上）

２．最適な研修プログラムの提案

以下のような研修プログラムをお客様に合わせてカスタマイズします

・チームビルディング　・リーダーシップ

・スーパービジョン概要

・ケアラーズメンター（ケアする人のケア）

・部下育成（コーチング・メンタリング）

・チーム活性化（ファシリテーション）

・交渉力（ネゴシエーション）

・家族対応（クレームマネジメント）

・利用者対応（ラポールと傾聴）

・相互尊重の姿勢、人権（アサーション・ダイバーシティ）

・発信力（プレゼンテーション）

・現場業務改善

・新入職員研修

・接客・接遇

・電話応対

・効果的なアセスメント　　他

※ニーズに合わせて、最適なプランをご提案いたします。

３．研修後のフォローアップ

研修はやりっぱなしではなく、モニタリングと効果測定を行い、必要なフォローアップをご提供します

人材研修導入事例を紹介します

◇マネジメント研修

対象者	介護施設 マネジメントリーダー層
目　的	年度の重点目標に対する目線合わせをし、課題を見つけアクションに落とし込むこと
研修効果	職業人としてのマネジメントスキルをいちから学ぶことができた。部下育成のコーチングスキルを習得しチームの意識が高まるとともに、風通しのよい組織つくりに貢献した。

◇アサーティブネス研修

対象者	介護施設 介護スタッフ
課　題	利用者やその家族と接する時に、コミュニケーション能力の低さから相手の理解を得られず、怒らせてしまうことがあった。
研修効果	自分自身のコミュニケーションスタイルを見つめ直し、強みと弱みを整理し、相手の立場を考えた上でこちらの伝えたいことをしっかり伝えられるようになった。相手の話を引き出す“傾聴”の意味を理解し基本スキルを身に付けることができた。説得したい相手のコミュニケーションスタイルを理解し、タイプに合わせたアプローチができるようになった。

◇プレゼンテーション研修

対象者	社会福祉法人中堅リーダー
課　題	施設内・外での発表の場でのプレゼンテーションに慣れていないため、実力を発揮できなかった。
研修効果	公の発表の場でのプレゼンテーションに成功。法人内の経営会議などでも自分の提案が評価されるようになった。

◇新人研修

対象者	社会福祉法人 新入社員
目　的	職業人としての意識と行動を磨く
研修効果	初歩的なビジネスマナー、利用者対応の心得、報告・連絡・相談やPDCAといった仕事の基本を学ぶことができた。