9月17日に行われた『白熱の福祉トークライブ in SHIBUYA』(通称:みら会Vol.2)に参加してくださった方の感想をご紹介します!
- 『みら会』アンケートより
・斉藤さんと岡さんのトークセッションでは、自分の枠内で仕事をしてしまう自分にとって、「やりたいことをやった方がいい」というのは考えさせられました。また、響いた言葉として「つらくてやめるのは違う。つまらなくてやめるのはいい。」というのは自分の考えとバチッとあてはまるわけでないが“なるほど”と思いました。
・自分と違う価値観、考え方を知ることができてよかったです。これからも「介護職」であることを胸を張って発信していきたいと思いました。
・パネルディスカッションでは、立場の異なる4人の方から介護現場の生の声が聞けてとても勉強になりました。特に、家族の方から本音が聞けたのは、施設で働いていると普段なかなか聞く機会がないため、この切り口は介護士にとって大切だと感じました。
・パネラーの方々の「形よりハートが大事」、「人材、それも心を育てることが大切」という熱い思いが伝わってきて共感しました。
・みら会Vol.2に参加して、まずは自分が楽しく過ごそう、思ったことや考えたことはすぐやってみようと思いました。
・こらからも「みらいびと」には、多業種の方が参加できるセミナーやイベントを企画してほしいと思います。今回このような機会に出会えてよかったです。ありがとうございました。